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  2024年05月16日検索データ更新

福岡県 特許事務所 の検索結果

このページでは 全 853 件中 10 件を表示しています。(1 ページ目)

弁理士法人 山内特許事務所 〔香川・高松〕特許/実用/意匠/商標

https://www.yamauchi-pat.com/

  • 香川県
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0日前 —

  • +令和6年度弁理士会等委員選任のお知らせ
  • -審判実務者研究会報告書2021が公表されました。
...

ニュース | 弁理士法人 山内特許事務所

https://www.yamauchi-pat.com/news/

  • 香川県
  • 高松市
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0日前 —

  • +令和6年度弁理士会等委員選任のお知らせ
  • -論文「新型コロナウイルス影響下における米国特許ポートフォリオ管理」がパテント誌に掲載されました。
...

[IP Case Summary: Japan-Patent]2020 (Gyo-Ke) No. 10089 - Intellectual Property High Court (December 15, 2021) - Soei Patent & Law Firm

https://www.soei.com/ip_info/ip/

  • 京都府
  • 京都市下京区
  • 福岡県
  • 福岡市博多区
  • 東京都
  • 千代田区

1日前 —

  • -2022.07.12
  • +2022.02.15
  • -[IP Case Summary: Japan-Patent]2020 (Gyo-Ke) No. 10128 – Intellectual Property High Court (January 11, 2022)
  • +[IP Case Summary: Japan-Patent]2020 (Gyo-Ke) No. 10123-Intellectual Property High Court (October 7, 2021)
  • -[IP Case Summary: Japan-Patent]2021 (Gyo-Ke) No. 10001-Intellectual Property High Court(October 28, 2021)
  • +[IP Case Summary: Japan-Patent]2020 (Gyo-Ke) No. 10128 – Intellectual Property High Court (January 11, 2022)
...

ブログ | 早原特許技術事務所 東京・北九州

https://hayahara.com/cms/blog/

  • 東京都
  • 港区
  • 福岡県
  • 北九州市戸畑区

4日前 —

  • -Date:2024年5月11日 | Category:日本ケーブルラボ
  • -https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-6176764/15/ja
  • -【特許番号】特許第6176764
  • -【登録日】平成29年7月21日(2017.7.21)
  • -【発明の名称】テレビの視聴操作方法、セットトップボックス、端末及びプログラ
  • -【特許権者】一般社団法人日本ケーブルラボ
  • -【発明者】松本修一
  • +Date:2024年5月12日 | Category:池谷製作所
  • +https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7422375/15/ja
  • +【特許番号】特許第7422375
  • +【登録日】令和6年1月18日(2024.1.18)
  • +【発明の名称】着座したユーザの脚部の姿勢を推定する家具型機器、付属機器及びシステ
  • +【特許権者】有限会社池谷製作所
  • +【発明者】池谷英悟
  • -スマートフォンやタブレット端末から、テレビ視聴コンテンツを操作する場合、ディスプレイがリモコン画面で占領されてしまい、操作性に課題が生じます。スマホ等でのテレビ視聴では、リモコン画面をスマホ等のディスプレイに表示し、ボタンをタップして操作する仕組みが一般的です。しかし、スマホ等のディスプレイに、リモコンが表示されるとコンテンツの領域が狭くなってしまいます
  • +ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた仮想空間(VR)体験が普及し、ユーザーはアバターを操作して仮想空間内を移動できるようになりました。しかし、一般的なHMDは、ハンドコントローラを用いて移動するため、現実空間での歩行はできず、没入感に欠けていました。さらに、ユーザーの脚部の姿勢(足踏みやジャンプ)を仮想空間のアバターに反映させることもできないという課題がありました。
  • +また、ユーザの脚部の姿勢を検出するには、ユーザー自身の身体に姿勢検出センサーを装着する必要がありました。しかし、これはユーザーにとって面倒な作業であり、プライバシー侵害の懸念もありました
  • -本発明は、ディスプレイに表示されたテレビ視聴コンテンツ上で指先を直接触れて直観的に操作でき、リモコン画面を探す必要がありません。また、リモコン画面が表示されないため、スマホ等のディスプレイ全体を操作領域として利用することができます。
  • +本発明は、椅子状の家具型デバイスであって、着座したユーザの脚部(上腿及び下腿)の姿勢を推定することができます。HMDを装着したユーザが、足踏みやジャンプを行うことで、仮想空間内での歩行やジャンプを実現します。これにより、ユーザーはより自然な移動感覚を体験することができ、仮想空間への没入感を高めることができます。
  • -画像をテレビに出力するセットトップボックスと、タッチパネルディスプレイを搭載した端末とが、DLNA(Digital Living Network Alliance)準拠プロトコルによって通信するシステムであって、セットトップボックスは、DMS(Digital Media Server)として機能し、端末は、DMC(Digital Media Controller)として機能するシステムの視聴操作方法において、
  • -セットトップボックスが、画像を、前記テレビに出力すると同時に、端末へ送信する第1のステップと、
  • -端末が、受信した画像を前記タッチパネルディスプレイに表示すると共に、該タッチパネルディスプレイで検出された操作イベントを、DMCコマンドのEvent Messageにおける拡張コマンドとして、セットトップボックスへ送信する第2のステップと、
  • -セットトップボックスが、受信した前記操作イベントに応じて、次の画像を決定する第3のステップ
  • -を有することを特徴とするシステムの視聴操作方法
  • -Date:2024年5月11日 | Category:日本ケーブルラボ
  • -https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-6319828/15/ja
  • -【特許番号】特許第6319828号(P6319828)
  • -【登録日】平成30年4月13日(2018.4.13)
  • -【発明の名称】IP放送のセッションを確立するクライアント、システム、方法及びプログラム
  • -【特許権者】一般社団法人日本ケーブルラボ
  • -【発明者】松本修一、山下博之
  • +ユーザ自ら着座可能な家具型機器であって、
  • +家具型機器の座面部以下の位置に配置され、着座したユーザの下腿周辺の面状の深度分布を計測するための1つ以上の下腿センサと、
  • +下腿センサの計測した深度分布に基づいて、着座したユーザの左右の脚それぞれの足首の位置ベクトルj及び下腿の方向ベクトルlを下腿部の姿勢として検出し、当該足首の位置ベクトルj及び当該下腿の方向ベクトルlと、予め設定した又は別のセンサで検出した股関節の位置ベクトルhと、所定の上腿と下腿の長さ比αとに基づいて、着座したユーザの左右の脚それぞれの膝の位置ベクトルk、又は、膝の位置ベクトルk及び上腿の方向ベクトルuを、上腿部の姿勢として推定する姿勢推定手段
  • +を有することを特徴とする家具型機器
  • +Date:2024年5月12日 | Category:池谷製作所
  • +https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7285586/15/ja
  • +【特許番号】特許第7285586号(P7285586)
  • +【登録日】令和5年5月25日(2023.5.25)
  • +【発明の名称】副端末と同一の仮想空間へ主端末を参入させる方法、システム、主端末、副端末及びプログラム
  • +【特許権者】有限会社池谷製作所
  • +【発明者】池谷英悟
  • -IP放送は、地上波デジタル放送と比べて、チャネル切り替え時に動画再生までに時間がかかるという課題があります。
  • -IP放送では、地上波デジタル放送と同様に、番組情報(PSI情報)を約2分間隔で配信しています。しかし、ユーザーがリモコンでチャネルを頻繁に切り替える「ザッピング操作」を行うと、チャネルを切り替えたにもかかわらず、動画がすぐに再生されないという違和感が生じることがあります。
  • +ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた仮想空間(VR)は、近年注目を集めています。複数の人がHMDを装着し、同じ仮想空間を共有する「共有VR」は、ゲームやコミュニケーションなど、様々な分野で革新的な体験を提供します。
  • +しかし、現状の共有VRシステムでは、現実空間の位置情報と仮想空間への参入が連携していません。具体的には、HMDを装着した複数のユーザーが現実空間で同じ場所にいても、仮想空間ではそれぞれバラバラの場所に現れてしまうのです。これは、HMD端末ごとに個別に仮想空間サーバにアクセスしているためです。
  • +そのため、ユーザ同士が仮想空間で出会うためには、各自が手動で操作を行い、同じサーバに接続する必要があります。これは非常に煩わしく、共有VRの普及を阻害する要因となっています。
  • -本発明は、IP放送であっても、ユーザがチャネル切り替え時に違和感を持つことなく、できる限りスムーズに動画コンテンツを再生することができます。即ち、ユーザがザッピング操作を行っても、動画がすぐに再生されるため、快適なチャネル選択が可能になります。
  • +本発明は、現実空間で視認可能な位置にいるユーザを自動的に同じ仮想空間に参入させることができます。ユーザは煩わしい操作なしに、自然な流れで仮想空間での交流を楽しむことができます。
  • -IP放送におけるチャネル毎の動画コンテンツを配信するサーバから、当該動画コンテンツを受信して再生するクライアントにおいて、
  • -サーバから、複数のチャネルの動画コンテンツにおける選局情報及びアドレス情報を含むPSI(Program Specific Information)情報を、1つのセッションを介して逐次受信するPSI情報受信手段と、
  • -PSI情報を受信した時に、当該PSI情報のNIT(Network Information Table)に含まれる各チャネルのアドレス情報に向けてセッション確立シーケンスを実行するセッション確立手段と、
  • -選局に基づくチャネルについて、動画コンテンツを受信する動画コンテンツ受信手段
  • -を有することを特徴とするクライアント
  • -Date:2024年5月11日 | Category:日本ケーブルラボ
  • -https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-6682696/15/ja
  • -【特許番号】特許第6682696号(P6682696)
  • -【登録日】令和2年3月27日(2020.3.27)
  • -【発明の名称】不特定発信者からの電話に対するアラームをテレビに表示するセットトップボックス及びシステム
  • -【特許権者】一般社団法人日本ケーブルラボ・公立大学法人公立はこだて未来大学
  • -【発明者】松本修一、藤野雄一
  • +主端末と副端末とを有するシステムの仮想空間参入方法であって、
  • +主端末は、カメラを搭載し、副端末又はその周辺機器の物体形状又はマーカを予め記憶しており、
  • +主端末は、カメラによる現実空間の映像から物体認識によって当該副端末又はその周辺機器の物体形状又はマーカを検出したか否かを判定する第1のステップと、
  • +主端末が、真と判定した際に、副端末と同一の仮想空間サーバへアクセスし、同一の仮想空間へ参入する第2のステップ
  • +を有することを特徴とする仮想空間参入方法
  • +Date:2024年5月12日 | Category:池谷製作所
  • +https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7266329/15/ja
  • +【特許番号】特許第7266329号
  • +【登録日】令和5年4月20日(2023.4.20)
  • +【発明の名称】現実空間で視認可能な位置に存在する副端末を特定する主端末、プログラム、システム及び方法
  • +【特許権者】有限会社池谷製作所
  • +【発明者】池谷英悟
  • -犯人は、親族や警察官になりすまし、巧妙な話術で被害者を動揺させ、冷静な判断を奪います。被害者は、犯人との会話を本物と誤認し、指示に従ってしまうのです。
  • -これは、被害者は、犯人からの詐欺電話の可能性を認識していないため、被害に遭いやすい状況に陥っています。特に、高齢者は詐欺被害に狙われやすく、深刻な社会問題となっています
  • +オペレータがAR端末を装着し、現実空間と仮想空間を融合した情報共有を行うケースがあります。しかし、複数のHMD端末の中から、オペレータが特定のユーザと通信したい場合、そのHMD端末を直接指し示すだけでは、そのHMD端末と通信するためのアドレスを特定することはできません。当然ながら、AR端末に映る複数のHMD端末を指し示しても、そのHMD端末と通信することはできません
  • -本発明は、不特定発信者からの電話着信時または詐欺電話を検知した直後に、テレビ画面に大画面で警告を表示することで、被害者に詐欺の可能性を強く認識させます。特に、高齢者はテレビを視聴する時間が長いため、テレビ画面を活用した分かりやすい警告表示により、被害者の早期発見と被害防止に貢献します。
  • +本発明は、オペレータがAR端末に映り込む所望のHMD端末を指し示した際に、そのHMD端末のアドレスを自動的に取得することができます。これにより、オペレータのAR端末は、そのHMD端末と通信することができ、複数ユーザー間の円滑な情報共有を実現できます。
  • -電話網に接続された電話端末と通信可能であり、且つ、放送波を受信しながらユーザ選択チャネルの番組放送の映像を、テレビへ出力するセットトップボックスであって、
  • -電話端末から受信した着信時の発信者番号又は通話中の音声データに応じて、テレビを視聴しているユーザへのアラームの要否を判定し、アラーム必要と判定した際に、アラーム映像をテレビへ出力する
  • -ことを特徴とするセットトップボックス
  • -Date:2024年5月11日 | Category:日本ケーブルラボ
  • -https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-6754542/15/ja
  • -【特許番号】特許第6754542
  • -【登録日】令和2年8月26日(2020.8.26)
  • -【発明の名称】選択画面に対するユーザ操作を通信事業者サーバで認識するシステム及びユーザ操作認識方法
  • -氏名又は名称】一般社団法人日本ケーブルラボ
  • -【発明者】松本 修一
  • +カメラ及び姿勢センサを搭載した主端末について、現実空間で視認可能な位置に存在する複数の副端末と通信可能な主端末であって、
  • +副端末それぞれから、端末識別子を取得する副端末検出手段と、
  • +副端末検出手段によって端末識別子が取得された副端末それぞれから、所定時間毎に、副端末座標系Hの副端末姿勢TH2を受信する副端末姿勢受信手段と、
  • +カメラによって撮影された映像から、現実空間の複数の副端末を認識する物体認識手段と、
  • +所定時間毎に、カメラによって撮影された映像から、副端末それぞれについて、主端末の姿勢センサに基づく主端末座標系Aの副端末姿勢TA2を検出する物体姿勢検出手段と、
  • +所定時間毎に、副端末それぞれについて、副端末座標系Hの副端末姿勢TH2の変位ΔTH2と、主端末座標系Aの副端末姿勢TA2の変位ΔTA2とを検出する姿勢変位検出手段と、
  • +副端末それぞれについて、副端末座標系Hの副端末姿勢TH2の変位ΔTH2と最も近い変位となる主端末座標系Aの副端末姿勢TA2の変位ΔTA2の副端末を特定し、当該副端末の端末識別子を、映像から認識された副端末に対応付ける副端末特定手段と
  • +を有することを特徴とする主端末
  • +Date:2024年5月12日 | Category:池谷製作所
  • +https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7130213/15/ja
  • +【特許番号】特許第7130213
  • +【登録日】令和4年8月26日(2022.8.26)
  • +【発明の名称】現実空間における副端末との相対位置姿勢を仮想空間内で維持する主端末、プログラム、システム及び方法
  • +特許権者】有限会社池谷製作所
  • +【発明者】池谷英悟
  • -近年、インターネットを通じて動画や音楽などのコンテンツを視聴するOTT(Over The Top)サービスが急速に普及しています。しかし、通信事業者は、ユーザがどのOTT事業者のサービスを利用しているのかを認識することができません。これは、セキュリティや著作権保護の観点からコンテンツが暗号化されているためです。
  • -一方で、通信事業者としては、OTT事業者のサービスにおける大量のデータ通信は、通信帯域を逼迫させる可能性があります。通信事業者は、安定した通信環境を提供するために、通信設備の増強や維持に多額のコストを費やす必要がありま
  • +ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた仮想空間(VR)コンテンツが普及し、ユーザはアバターを操作して仮想空間内を移動できるようになりました。しかし、ユーザと他のユーザとの間における仮想空間のアバターの位置関係は、現実空間の位置関係と異なることとなり、コミュニケーションに支障をきたす場合がありました
  • -本発明は、ユーザが選択画面上で行った操作によって、通信事業者は、ユーザがどのOTT事業者を選択して視聴しているかを認識することができます。これによって、多数のユーザの視聴傾向に基づいて、通信設備全体を設計・運用することができ、通信設備の効率化とサービス向上の実現に貢献することが期待されます。特にデータ通信量が多いOTT事業者に対しては、通信設備全体の通信帯域をそのOTT事業者へ向けることができます。
  • +本発明は、現実空間でのユーザの位置関係を、仮想空間でのユーザの位置関係として展開することができ、よりスムーズなコミュニケーションを実現できます。
  • -リモコンを用いてテレビの選択画面をユーザに操作させるセットトップボックスと、当該テレビで再生可能なコンテンツをセットトップボックスへ配信するOTT(Over The Top)事業者サーバと、セットトップボックスとOTT事業者サーバとの間のネットワークを管理する通信事業者サーバとが通信するシステムにおいて、
  • -セットトップボックスは、リモコンから検知したキー順列を、通信事業者サーバへ送信し、
  • -通信事業者サーバは、OTT事業者サーバ毎に、キー順列に応じて遷移する画面情報を予め蓄積しており、セットトップボックス毎に、受信したキー順列に応じてOTT事業者サーバを認識すると共に、OTT事業者サーバから配信されるべき画面を辿ってユーザ操作された選択項目を認識する
  • -ことを特徴とするシステム
  • -Date:2024年5月11日 | Category:日本ケーブルラボ
  • -https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7039155/15/ja
  • -【特許番号】特許第7039155
  • -【登録日】令和4年3月11日(2022.3.11)
  • -【発明の名称】コンテンツサーバからコアシステム装置へ送信するコンテンツのビットレートを適応制御するシステム及び方法
  • -【特許権者】一般社団法人日本ケーブルラボ
  • -【発明者】松本修一
  • +カメラ及び姿勢センサを搭載した主端末について、現実空間で視認可能な位置に存在する副端末と通信可能な主端末であって、
  • +副端末から、当該副端末座標系Hの副端末姿勢TH2を受信する副端末姿勢受信手段と、
  • +カメラによって撮影された映像から、現実空間の副端末を認識する物体認識手段と、
  • +カメラによって撮影された映像から、副端末について、主端末の姿勢センサに基づく主端末座標系Aの副端末姿勢TA2を検出する物体姿勢検出手段と、
  • +主端末座標系Aの副端末姿勢TA2と、副端末座標系Hの副端末姿勢TH2とから、現実空間の相対姿勢を算出する相対姿勢算出手段と、
  • +現実空間の相対姿勢を、仮想空間サーバへ送信するサーバアクセス手段と
  • +を有し、仮想空間サーバの同一の仮想空間内で主端末と副端末との間の現実空間の相対姿勢を維持する
  • +ことを特徴とする主端末
  • +Date:2024年5月12日 | Category:池谷製作所
  • +https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-7037158/15/ja
  • +【特許番号】特許第7037158
  • +【登録日】令和4年3月8日(2022.3.8)
  • +【発明の名称】仮想空間における移動を操作する家具型機器
  • +【特許権者】有限会社池谷製作所
  • +【発明者】池谷英悟
  • -近年、ケーブルテレビ事業において、従来の引込ケーブルに代わるローカルIP放送の導入が検討されています。5Gや4Gなどの移動通信システムを用いたローカルIP放送は、高い伝送品質を実現し、視聴環境の整備に貢献することが期待されています。
  • -しかし、ローカルIP放送には、データ欠損による視聴品質の劣化という課題が存在します。特に、リアルタイム型放送サービスにおいては、端末が受信したコンテンツを即座に再生するため、データ欠損の影響が顕著に現れます。
  • -ケーブルテレビの事業に、リアルタイム型放送サービスを適用した場合、端末毎に、基地局との間の無線伝送路に応じて異なる無線変調方式(MCS(Modulation and Cording Scheme))が決定されます。そのために、同一のコンテンツについて異なる無線変調方式で複数放送することは難しい制御が必要となります
  • +ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた仮想空間(VR)体験が普及し、ユーザーはアバターを操作して仮想空間内を移動できるようになりました。しかし、一般的なHMDは、ハンドコントローラを用いて移動するため、現実空間での歩行はできず、没入感に欠けていました
  • -本発明は、リアルタイム型放送サービスについて、コンテンツサーバとコアシステム装置との間のコンテンツの伝送を、コアシステム装置と端末との間の無線変調方式に合わせて適応制御することができます。
  • +本発明は、椅子状の家具型デバイスであり、ユーザの現実空間での移動を制限しつつ、仮想空間内での移動感覚を再現します。具体的には、HMDを装着したユーザが足踏みを行うことで、仮想空間内での歩行を実現します。また、ユーザの背中の動きを検知し、それに応じて仮想空間内のアバターを前後に移動させます。これによって、ユーザは、より自然な移動感覚を体験することができ、仮想空間への没入感を高めることができます。
  • -リアルタイム型放送サービスであって、複数のチャネルのコンテンツを送信するコンテンツサーバと、当該コンテンツを基地局を介して複数の端末へ配信するコアシステム装置とを有するシステムにおいて、
  • -コアシステム装置は、各端末に対する無線伝送路に応じて決定された無線変調方式を収集し、視聴チャネル毎に、複数の無線変調方式から統計値となる統計無線変調方式を決定し、視聴チャネル及び統計無線変調方式を含むコンテンツ要求をコンテンツサーバへ送信し、
  • -コンテンツサーバは、コンテンツ要求に含まれる当該視聴チャネルのコンテンツを、統計無線変調方式に応じたビットレートで、コアシステム装置へ送信する
  • -ことを特徴とするシステム
  • +ユーザ自ら着座可能な家具型機器であって、
  • +ユーザの脚が近接する面に配置され、ユーザ自らの脚の左右それぞれの変位に基づく計測値を、仮想空間における当該ユーザの仮想移動量とする脚部センサと、
  • +ユーザの背中に近接する部分に配置され、ユーザ自らの背中の変位に応じて、仮想空間における当該ユーザの前進又は後進を認識する背部センサと
  • +を有し、
  • +仮想移動量及び前進又は後進の認識に応じて、前進の仮想移動量又は後進の仮想移動量として出力する
  • +ことを特徴とする家具型機器
...

講演・セミナー | UniBridge 知財事務所 | 日本

https://www.unibridge-ip.com/biog-1

  • 福岡県
  • 福岡市中央区

4日前 —

  • -・政策研究シンポジウム「地域における知財政策の現状と課題」パネリスト
  • +・政策研究大学院大学シンポジウム「地域における知財政策の現状と課題」パネリスト
...

(石松達也)【特許第5586074号】収納部を備えたナンバープレートフレーム | 早原特許技術事務所 東京・北九州

https://hayahara.com/cms/blog/%e7%89%b9%e8%a8%b15586074/

  • 東京都
  • 港区
  • 福岡県
  • 北九州市戸畑区

5日前 —

  • -【特許第5586074号】収納部を備えたナンバープレートフレーム
  • +(石松達也)【特許第5586074号】収納部を備えたナンバープレートフレーム
...

ご挨拶 | UniBridge 知財事務所 | 日本

https://www.unibridge-ip.com/greetings

  • 福岡県
  • 福岡市中央区

6日前 —

  • +Use tab to navigate through the menu items.
  • +近年、イノベーション創出の主役である企業や大学に対して、社会的期待が益々高まっています。
  • +
  • +イノベーションの核となる研究成果を社会還元するためには、研究成果を知的財産として適切に管理・活用することが必要です。しかし「人材・予算・体制」を適切に運用し、バランスのとれた知的財産マネジメントを実現することは、中小企業や大学にとって大きな課題です。
  • +
  • +知的財産マネジメントの専門性と経験を備えた人材の確保は容易なことではありません。そのような人材を確保して機能的な体制を構築したくても、費用対効果の観点から優先度を下げざるを得ない中小企業や大学は少なくありません。
  • +また、知的財産の「取得」が目的となり、取得後の「活用」まで意識されていないケースが多数存在します。知的財産の利点を実感できないため、予算を投入しづらく「現状維持」に陥りがちです。
  • +
  • +UniBridge 知財事務所は、このような実情をふまえて設立されました。「経営に役立つ知的財産マネジメント」「保有する知的財産から活用する知的財産へ」「産学連携を身近に」をキーワードにした事務所です。それぞれの企業や大学の実状に合わせた「オーダーメイドのサポート」を「必要なときに必要なだけ」提供し、知的財産マネジメントにおける3M(ムダ・ムリ・ムラ)の解消を支援いたします。
  • +
  • +知的財産を推進力として事業と組織の成長をサポートすること、それが弊所の使命です。
  • +
  • +まずはお気軽にご相談ください!
  • +bottom of page
...

離婚 | おりお総合法律事務所(北九州)

https://www.orio-sougou.jp/tag/t_rikon/

  • 福岡県
  • 北九州市八幡西区

1週間前 —

  • +2024年4月1日施行民法改正:嫡出推定制度の見直し等について弁護士が解説
  • +2024年4月1日施行民法改正:嫡出推定制度の見直し等について弁護士が解説 2024年4月1日に、民法の嫡出推定制度が見直され、これに伴い、複数の民法上の制度が改正されました。 本稿では、改正前の制度はどのようなものだったのか、改正前の制度にはどのような問…
  • -Copyright © 北九州市の弁護士 おりお総合法律事務所 All Rights Reserved.
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(No Title)

https://www.unibridge-ip.com/business-outline

  • 福岡県
  • 福岡市中央区

1週間前 —

構成弁理士|芦田・木村国際特許事務所

https://www.akpat.com/att_j.html

  • 宮城県
  • 仙台市青葉区
  • 大阪府
  • 大阪市中央区
  • 福岡県
  • 北九州市小倉北区
  • 福岡市博多区
  • 岡山県
  • 岡山市北区
  • 福井県
  • 福井市
  • 神奈川県
  • 横浜市神奈川区
  • 群馬県
  • 高崎市
  • 茨城県
  • つくば市

2週間前 —

  • -竹内 弘 / たけうち ひろし
  • -特定侵害訴訟代理業務可能専門分野:商標
  • -三瓶 真弘 / さんべ まさひろ
  • -特定侵害訴訟代理業務可能専門分野:材料、化学
  • +宮脇 良平 / みやわき りょうへい
  • +吉松 こず恵 / よしまつ こずえ
  • +特定侵害訴訟代理業務可能専門分野:情報工学、電気・電子、通信、ソフトウェア
  • +特定侵害訴訟代理業務可能専門分野:機械、金属加工、金属材料
...